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『FF14』パッチ7.4吉田直樹P/Dインタビュー。グラシャラボラス討滅戦は“ロジック系のバトル”に。つぎの“絶”はパッチ7.5xでのリリースに向けて開発中
https://www.famitsu.com/article/202512/59484



――以前にホワイトボード機能と呼ばれていた“ストラテジーボード”がパッチ7.4でいよいよ実装されますが、このボードで作った散会図などは、バトル中にも画面に表示させておくことができるのでしょうか?

吉田 はい、つねに表示することも可能です。これまで高難度コンテンツに挑むときに、モニターにメモとして付箋を貼っていた方や、サブモニターに画像を表示させている方などはけっこういらっしゃったと思いますが、ストラテジーボード機能を活用すれば、それらの数も減らせるのではないかと。この機能ではトータルで10フォルダ、その各フォルダ内に5つのストラテジーが保存できるので、計50個が保存できます。単純に、散会図が50個保存できると思っていただければ大丈夫です。



――プレイ中に表示する図を切り替えることもできるのですか?

吉田 「フェーズが変わったからこの図に切り替えよう」、といった自身でのページ送り操作もできますので、活用方法を工夫してみてください。ほかにも、自分の担当アイコンを強調表示することもできます。また同じ散会図でも、日によって参加するジョブが違う場合がありますから、「今日は侍で参加しているからこの位置を強調表示にする」といったこともできます。



――それはすごく便利ですね。タンクでもMTだったのがSTになると、まったく立ち位置が変わってきますから。

吉田 もちろん、強調表示にするか、フラットに表示させるかは選択できるようになっています。あとは欧米と日本のマクロだと、散会図自体は同じでも、表記に違いがあったりします。それについてもアジアスタイル、欧米スタイルといった形で表記を変えられるようにしています。ストラテジーはゲーム内のその場で共有してもらって保存もできますし、ストラテジーのコードを書き出せるようにしていますから、ネット上でコードを公開すれば、それをコピーして貼り付けて読み込むことで、そのストラテジーボードをインゲームで再現できます。



――SNSで主流の攻略の散会図が拡散されることも増えそうですね。

吉田 さらにストラテジーボード機能は、パーティに対して共有することができ、リアルタイムで編集可能です。編集できるのはつねにひとりのみとなりますが、「ここはこう散会しよう」という図を、画面共有をしながら作るようなイメージです。