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【FF14】最新のアプデで『ストーカーMOD』対策を施すも、1日で海外プログラマーが対策を突破する方法を見つけ出してしまう
https://kultur.jp/ffxiv-countermeasures-failed/



記事によると
ファイナルファンタジー14は3月26日にパッチ7.2アップデートを実施したが、IDを難読化することでPlayerScopeのようなストーカーMODへの対策を施したことがパッチノートでも言及されている。

しかし、かつてGShadeというMODに問題があることを暴いた実績のある、NotNiteというプログラマーが、パッチ7.2での対策が不十分であることを指摘した。

NotNite氏によると、FF14のアカウントIDは難読化(外部ツールから解析しづらく)されたものの、可逆的な措置であるためアルゴリズムを見つければ簡単にIDを本来の形式に戻し、PlayerScopeのような外部ツールで再び悪用される可能性があるという。

NotNite氏は、許可を得た友人のアカウントIDを100%の成功率で復号化することに成功したと書いている。ただし、セキュリティ上の理由から、解読のアルゴリズムは伏せるとしており、これ以上の情報を共有しないとのこと。




《この話題への反応》

・7.2でサブキャラバレる問題解決してないって噂はあったけど、どうやら本当っぽい

可逆可能な暗号化だけだったら、そりゃ突破されるよね。。サーバで管理しない限り。MMOという特性上無理だけど

・可逆性を保持したまま暗号化するアルゴリズムなんて限られているわけだから、詳しい人があたりをつけて復号化を試せば早急に破られてしまうのも仕方ないか…

・スクエニに開発力あるわけねーだろ

正直ゴールドウォレット並みのセキュリティないとそんなデータ取れちゃうやろ。
終わらないイタチごっこfpsからチートがなくならないのと一緒