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記事によると
スクウェア・エニックスのマイケル・クリストファー・コージ・フォックス氏は、ファイナルファンタジーXIVとXVIのプロデューサーである吉田直樹氏がダークファンタジーに終止符を打ち、再び明るいものを作りたいと考えていることをなんとなくわかると語った。

ファイナルファンタジーXVIはファイナルファンタジーXIIやタクティクスのディレクターである松野泰己氏が得意とするダークファンタジーに焦点を当てており、ゲーム・オブ・スローンズ要素もふんだんに盛り込まれている。

コージ氏は「自身の特徴であるユーモアをファイナルファンタジーXVIに反映させるのはゲーム全体のトーンに起因する厄介なもので、多くの調整を行わなければならなかった」「吉Pのことを見ていると彼もダークファンタジーはもう終わった、また明るいものをやりたいと言っているのがなんとなく分かります」と冗談交じりに語った。