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こんにちは。
吉田P/Dよりコメントのあった、マクロの個数拡張に関する進捗状況をお伝えします。

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現在開発では、主にパッチ3.1の新規項目の実装を進めています。
マクロ改修タスクは 3.1の開発期間に
「改修の方法を調査検討し、改修に必要な見積りを完了させる」までを予定しています。


多くの機能改善系のタスクは、優先度を数値化して一覧リストで案件管理していますが、
原則として各パッチの新規コンテンツ追加に必要なUIの実装目処が立たない限り、
機能改善系タスクには着手できません。
※UIができていないコンテンツがひとつでもあればパッチのリリースが遅延してしまうためです。

そのため、いつマクロ改修がリリースできるか定めるにはパッチ3.1の期間で、
 1) 実装方法を確定させる
 2) その方法に必要な作業時間を見積もる
まで進め、その見積もり数値と パッチ3.2以降の新規実装項目の見積もりを確認し、
担当者の実装時間を確保できるか判断できてから、リリース想定パッチが確定します。

多分この方法でできるはず、という目算はありますが、担当者がしっかり調査するまでは
適当なコメントを出せないので、お時間をいただく事をご容赦ください。


その中でも、以下の2つが対応コストが高そうな課題です。
リリース済みのフォーマットを変更する一般的な方法が取れない問題
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詳しい詳細などは公式フォーラムの原文をご覧下さい。
公式フォーラム:マクロ100個では足りません;マクロ数を増やして下さい。


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