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「FFXIV: 暁月のフィナーレ」プロデューサー吉田直樹氏インタビュー
https://game.watch.impress.co.jp/docs/interview/1324782.html



新ジョブ「リーパー」について
・近接で自分の力だけで殴ることに加えて何かしらのゲージが上がっていって、そうするとアヴァターを取り込んでいくことができて、バトルを続けていく上でテンションが最大化みたいな厨二的なアイデアが体現できたジョブ
・僕らもFF11出身のメンバーもいるので鎌と来て特典にデスサイズが付くとなると当然リスペクトするところはある、ただ中途半端に実装すると逆にガッカリされてしまうので、そういう場合はオリジナルに振り切ったりはしている
・憑依してゲージが貯まるみたいな表現があるのかどうかは、今そこについていうと最終実装が違う!ということになりかねないので具体的な言及は避けます
・基本的には何かしら攻撃していくとゲージがたまっていって、それがマックスになったら自分でアバターを取り込むタイミングを図ってみたいなイメージ
・リーパーはペットジョブではなく召喚士とも機工士とも違うジョブ
・ピュアDPSなのかシナジーDPSなのかはまだ秘密
・リーパーのアヴァターは1種類

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新プレイヤー種族「ヴィエラ♂」について
・ヴィエラの男性はFF14チームのオリジナル
・ヴィエラ女性をベースにもの凄い数のアートワークを作り、大本の設定に沿った形でミコッテとも差別化することを意識した
・ロスガル女性は必ず実装します
・ヴィエラの男性は希少種だがNPCとして登場する可能性がゼロだとは言わない、ちゃんと設定に基づいた形で登場するが大繁殖したヴィエラ男性の郷はない

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6.0ストーリーについて
・暁月のフィナーレは拡張としてカットシーンとボイスのボリュームは過去最大級
・ある意味総決算でありとあらゆるNPCが登場してくる
・総決算だからといって今まで登場していなかったものを無理に配置しようとは思っていない
・暁月のフィナーレではヴリトラが登場することがストーリー上の必然になってくるが、その内容はあまり予想付かない形になるかなと思う
・6.xは新しい物語が展開していき、主人公は光の戦士の皆さん
・6.1以降にどんな物語を描いていくか、誰が中心になって光の戦士と冒険していくかの構想はあるが、それをどういう形で皆さんに届けていくかは暁月のフィナーレのテンション次第


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無人島開拓について
・無人島開拓はギャザクラをしてなくても楽しめるコンテンツ
・ギャザクラをやっていればプラスになるようなところはあるかも
・競うような要素は極力排除していて、自分のペースで好きなように好きなものを集めて癒されて下さいという作り方をしている

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