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『FFXIV』戦闘の根幹を築いた鬼才・横澤氏が語る、バトルコンテンツの在り方とは――?【電撃PS】
http://dengekionline.com/elem/000/001/851/1851718/



青魔道士について
・初期リリースできる青魔法の数とコンテンツの密度などを踏まえて考えた結果、初期リリースはレベル50までを上限にした
・初期はレベル50で止めたほうが遊びとしての厚みが出る
・新ジョブというよりも、ジョブを含めた新コンテンツだと思ってもらったほうがいい

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青魔道士の方向性について
・遊び方次第で、色々な可能性のあるジョブに仕上がっている
・遊び方を探すというのも青魔道士の特徴になる
・他のジョブとの比較や数値バランスはガチガチにせず、“遊んでいて楽しい”プレイ感を重視
・“青魔法を使った時や駆使した時の見た目が面白いこと”が重要で、それができなければそもそも青魔道士を作る意味がない
・このジョブは“青魔道士っぽさ”が最も重要だと思っている
・“ラーニング”という遊びそのものが青魔道士の特徴でありそれこそが青魔道士
・誰もが“これは青魔道士だな”と思えるものを作ろうというところが根本の部分

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