『Encyclopaedia Eorzea ~The World of FINAL FANTASY XIV~ VolumeII』発売!
https://jp.finalfantasyxiv.com/pr/blog/002534.html
https://jp.finalfantasyxiv.com/pr/blog/002534.html
【開発ブログ更新】#FF14 世界設定本「Encyclopaedia Eorzea」第2弾の中身をちょっとだけご紹介!
— FINAL FANTASY XIV (@FF_XIV_JP) 2018年10月22日
さらに、e-STORE限定で英語版の発売も決定しました!
🌐https://t.co/7pBZErvcWb pic.twitter.com/D40Lxj4f2n
こんにちは!
本日は11月24日(土)にいよいよ発売される、
『Encyclopaedia Eorzea ~The World of FINAL FANTASY XIV~ VolumeII』
をご紹介いたします。
エオルゼアや三大州の文化や風習などの様々な世界設定を、304ページの大ボリュームでお届けします。
今回も開発チームの織田、マイケル、石川が書き下ろした読み応え抜群の1冊となっています!
それではようやく完成したページを、各章ごとに少しずつお見せいたします!
■第一章:世界
エオルゼアだけでなく、東方地域の特殊な文化、信仰や、
この世界で使われている言語などについて語られています。
■第二章:歴史
アラミゴとドマが帝国支配から解放される様を振り返り、歴史を更に紡ぎ続けます。
■第三章:都市国家と地域
アラミゴや東方の国や地域について紹介しています。
■第四章:組織と人物
冒険者たちが新たに出会った人々や組織の情報が記されています。
■第五章:三大州紀行録
三大州の各地に存在する秘境や遺跡の紹介、
そこで起こった事件などについてまとめられています。
■第六章:ジョブと武具
冒険者が新たに修得するジョブと、彼らが愛用する武具について紹介しています。
■第七章:獣人と蛮神
新たに出会った獣人たちや、呼び降ろされた蛮神についての情報を掲載しています。
■第八章:三大州博物誌
三大州に生息する魔物のほか、
人と共に生きてきた獣たちについても解説しています。
今回ご紹介したページ以外にも、エオルゼアについての様々な設定が満載です。
一冊目に引き続き、充実した内容でお届けする世界設定本第二弾を是非お楽しみください!
ご予約・ご購入はこちら!
本日は11月24日(土)にいよいよ発売される、
『Encyclopaedia Eorzea ~The World of FINAL FANTASY XIV~ VolumeII』
をご紹介いたします。
エオルゼアや三大州の文化や風習などの様々な世界設定を、304ページの大ボリュームでお届けします。
今回も開発チームの織田、マイケル、石川が書き下ろした読み応え抜群の1冊となっています!
それではようやく完成したページを、各章ごとに少しずつお見せいたします!
■第一章:世界
エオルゼアだけでなく、東方地域の特殊な文化、信仰や、
この世界で使われている言語などについて語られています。
■第二章:歴史
アラミゴとドマが帝国支配から解放される様を振り返り、歴史を更に紡ぎ続けます。
■第三章:都市国家と地域
アラミゴや東方の国や地域について紹介しています。
■第四章:組織と人物
冒険者たちが新たに出会った人々や組織の情報が記されています。
■第五章:三大州紀行録
三大州の各地に存在する秘境や遺跡の紹介、
そこで起こった事件などについてまとめられています。
■第六章:ジョブと武具
冒険者が新たに修得するジョブと、彼らが愛用する武具について紹介しています。
■第七章:獣人と蛮神
新たに出会った獣人たちや、呼び降ろされた蛮神についての情報を掲載しています。
■第八章:三大州博物誌
三大州に生息する魔物のほか、
人と共に生きてきた獣たちについても解説しています。
今回ご紹介したページ以外にも、エオルゼアについての様々な設定が満載です。
一冊目に引き続き、充実した内容でお届けする世界設定本第二弾を是非お楽しみください!
ご予約・ご購入はこちら!
コメント
コメント一覧 (10)
tekitou_matome
がしました
tekitou_matome
がしました
tekitou_matome
がしました
tekitou_matome
がしました
tekitou_matome
がしました
tekitou_matome
がしました
生き物に興味がない奴が描いてるんだろうな
tekitou_matome
がしました
※不適切なコメントは削除させて頂く場合がございます。
※荒らし・中傷等、問題があると判断されたユーザーはコメント拒否させて頂く場合があります。