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ユーザー調査によるワールド別統計が公開!
http://luckybancho.ldblog.jp/archives/50174008.html



拡張パック第2弾「紅蓮のリベレーター」の発売もいよいよカウントダウンに入った。
今回もユーザーコミュニティの「カウントダウンイベント」に公式が乗っかる形でTwitterのタイムラインは大いに盛り上がっている。
日本では、プレイヤーブログ「一撃確殺SS日記」の人気企画からドラマ化になるという前代未聞の展開で注目されたドラマ「光のお父さん」が、先日最終回を迎えた。

前回はパッチ3.5のリリース初期の状況を調べたが、今回は拡張前リリース後と比較するために、同パッチ内ではあるが、パッチ3.5の後期の状況を調べてLodestone国勢調査ワールド別統計のデータを更新した。




アクティブキャラクターは58万、蒼天キャラクターは46万

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稼働キャラについて
・アクティブキャラクター数は前回より2万ほど増えて58万
・新規キャラクター数は12万
・最新シナリオ進捗はパッチ3.4のマメット・ムーンブリダで判定。この所持キャラクター数が33万
・2016年11月→2017年3月の新規増加数に比べて21%増と、そこまで極端なものではなく「本来なら減っていてもおかしくない時期に逆に増えている」という感じ




調査ごとの人口変動の地域比較

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人口変動の地域比較
・ゲームを休止するキャラクター数を、復帰と新規の合計が上回ればアクティブキャラクター数はプラス、下回ればマイナス
・アクティブキャラクター数の増減が、休止が少なかったからなのか、復帰が多かったからなのか、新規が多かったからなのかが推察できる
・北米は、前回(3/11)の調査ではドーンと伸びて、今回(6/6)の調査では微増だったが、日本より全体の中の休止や新規の割合が多く、人の入れ替わりが多い傾向
・今回の調査では休止の割合が増えて、復帰や新規が前回ほどではなかったので全体としては横ばいに
・欧州地域の数としては日本、北米と比較して小さいが、人の入れ替わりという点では3地域の中で一番大きい




前回調査からの人口変動のワールド比較

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人口変動のワールド比較
・アクティブキャラの増減で見ると上位にはJPワールドが並んでいて、TOPはマンドラ鯖
・閉鎖対策が取られたとはいえ人気ワールドの新規のアクティブキャラ数は多い
・増減で2位になったのはドラマ「光のお父さん」の舞台にもなったグングニル鯖
・デュランダル鯖がJP唯一の増減でマイナス




セブンイレブンコラボキャンペーン(いろはす討滅戦)

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セブンイレブンコラボキャンペーン調査
・日本ではアクティブキャラクター215,873中、マウント筋斗雲を78,967キャラクターが所持
・北米では259,646キャラクター中、マウント筋斗雲を61,763キャラクターが所持(Amazonキャンペーンでの景品)
・2016年のいろはす討滅戦で1ポイント以上獲得した人は98,008人
・2016年のいろはす討滅戦で初代でぶチョコボを獲得した人が67,276人
・ID総当たり型でキャラクターデータを収集している人がいて、そうして取得した約1000万キャラクターの内、初代でぶチョコボを所持していたのが130,824キャラクター



※詳細はソース元をご覧下さい
luckybancho:【Lodestone国勢調査】ワールド別統計更新!(6/6)