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この記事は12月27日に発売されたFF14世界設定本「Encyclopaedia Eorzea」のレビュー記事です。
本の内容にも多少ですが触れているので、その辺りをご了承ください。

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第一章:エオルゼアという世界について

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第一章は主に「エオルゼアという世界」についての解説がされている章です。
さらに細かくなると「エーテル」「ハイデリン」「ゾディアーク」「エオルゼア十二神」というカテゴリ分けで解説されており、その中でも特に面白かったのは「七天と七獄」のお話!

この「七天と七獄」というのは七つの天界と七つの地獄があるという意味。
ニ柱の神々が協力してそれぞれが司る属性の天界を創ったが、それと同時に同じ属性の地獄もできてしまったという神話。

ちなみにこの「七天と七獄」は魔人セフィロト戦の歌詞にも登場しており、何かしらの関係があるのかもしれません。




第二章:エオルゼアの歴史について

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第二章は「エオルゼアの歴史」について詳しく解説されています。
各星暦、各霊災、古代アラグなど、例えばクリタワにいるアモンさんが行った人体実験についてや、トンベリ病の悲劇についても書かれています。
(トンベリは”伝説上の怪物”の名で、感染者の姿がこれに似ていたのでトンベリと呼ばれるようになったらしい)

霊災やアラグも興味深いですが、このカテゴリで特にオススメしたいのは「第六星暦年表」
第六星暦の最初から第七霊犀までの年表が事細かく書かれています。

サービス開始当初からグリダニアに所属する身としてはカヌエ様の詳細は是非とも知りたい!
ということで年表から少しだけ調べてみました。
→カヌ・エ・センナ、6歳で道士に任命
→カヌ・エ・センナ、12歳で幻術皇に就任


6歳で役職に付くカヌエ様凄い・・・
(ちなみに今は28歳だそうです(小声))




第三章:ヒューランやララフェルなど、主要六種族について

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第三章は興味ある人も多いんじゃないかと思う「種族」について!
ヒューラン、エレゼン、ララフェル、ミコッテ、ルガディン、アウラの6種族についての解説が掲載。

ミコッテをいつも愛用している身としてはやはりミコッテを見るしかない!と思い真っ先にページをめくった先で衝撃の一言。

ミコッテは女性の数は圧倒的に多い。この不可思議現状が何故起こっているのか未だ明確な答えは出ていない。

ナンデダロー(棒)




第四章:都市国家と地域について

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第四章ではリムサ、ウルダハ、グリダニア、イシュガルド、シャーレアンの国やエリアに加え、アラミゴ、ガレマール帝国など「都市国家と地域」について解説されています。

例えばグリダニアなら各ギルドのNPC、カヌエ様とそのお付き人、都市内のエリアやフィールドの詳細まで載っていてかなり興味深い内容に。
パッチ4.0ではアラミゴが舞台なので、ここでしっかり予習して4.0を迎えよう!

ちなみにイディルシャイアの欄でロウェナさんの年齢を見ようと思ったのですが・・・
年齢はヒ・ミ・ツ、だそうです。




第五章:組織と人物について

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第五章では主要な組織・NPCについて書かれており、3.xの最近だと「闇の戦士」がストーリーで登場しましたが、そのキャラたちの名前・年齢などの情報も掲載!

このカテゴリで特に気になった部分は
アリゼーの嫌いなことは”アルフィノと間違えられること”、
ヒルディの年齢は23歳(-5歳)←アラグの力で時間凍結状態になっていたため、
ヤシュトラが永遠の23歳と自称していたこと
ですね。

ヤシュトラの妹・ヤミトラが26歳なのに・・・あれ・・・?
ヤシュトラ「私23になったわ」
ヤミトラ「私は26になったわ」
ヤシュトラ「23よ^^」




第六章:ジョブについて

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第六章はそのジョブの歴史や関連NPCについて解説されているジョブカテゴリ!
自分のメインジョブに限らず、全てのジョブの歴史や能力の解説は見る価値あり!

ジョブとは少し離れてしまいますが、このジョブカテゴリには占星術師の「アルカナ占い」という欄があります。
これは何かというと、占星術師が用いるカードを使い占いをするというもの。
実際に占いのやり方が載っているので気になる方は試してみるのもいいかも!
(ちなみに占星術師の使う6枚のカード、実は総計60枚あるうちの一部に過ぎないらしい)




第七章:獣人と蛮神について

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蛮族、蛮神、三闘神などについて語られている第七章。
3.xレイドの機工城アレキサンダーについても少しだけですが解説がありました。

七大天竜の全ての名前も判明!

ドラゴン族の欄では「ドラゴネット」というドラゴンの幼体からどの形態の竜に進化するのか、その過程が書かれておりココがかなりオススメな読み応えポイントです!
普通の竜である「エルダードラゴン」から歩行に特化した「カラペスドラゴン」にまで幅広く進化するんですね・・・




第八章:エオルゼアに生息する様々な獣や魔物、妖異について

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ラストの第八章ではエオルゼア博物誌と題して、エオルゼアに生息する様々な獣や魔物、妖異についての情報が盛り沢山!

ここでエオルゼアのモンスターは、「衆生門」「無情門」「超常門」で大まかに分類されることが判明。
【衆生門】
・百獣綱
・草木綱
・百蟲綱
・水棲綱
・有翼綱
・甲鱗綱
・六識綱

【無情門】
・機関綱
・死屍綱
・呪具綱

【無情門】
・妖異綱
・妖精綱

水棲綱はクラーケン、機関網はドレッドノートなどは予想はできたのですが、妖精網にファーブルがいたのは割とビックリ・・・
魔物ファーブル




総評

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正直、約4000円でここまで内容の濃いものが読めていいの!?と思うほど”買って損の無い一冊”だったと思います。

発売日に本が届き、パラパラと見ただけではとても読みきれないボリュームでした。
このレビューではざっとしか紹介できなかったのですが、今日からゆっくりと読んで世界観について知っていくのが楽しみです!



Encyclopaedia Eorzea ~The World of FINAL FANTASY XIV~

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