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週刊ファミ通2016年12月1日号、吉田P×日野氏対談より

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【妖怪ウォッチとのコラボについて】
・今回のコラボは境界線を壊してこそ意味があったので”徹底”して企画した
・難易度が高かったことに対しフォーラムに「緩和はいつ?」「あの日野氏が緩和するはずないだろ」と書かれていて批判の矛先が僕(吉田P)じゃなかったのでちょっと安心した
・元々の企画では「武器は1本しか持てない」「武器1つに必要なメダル数は99枚」だった
・妖怪コラボイベントのアンコールは今後やるかもしれないが、直近ではやらない

【日野氏がレイドについて物申す】
・「大迷宮バハムート」は日野氏がこれまでのゲーム体験の中で最高クラスの興奮を味わえた
・「機工城アレキサンダー」はノーマルである程度の内容が分かってしまうのがちょっと・・・
・アレキノーマルに行った人の数%が零式にも行っている
・次のレイドもノーマルと零式に分けて実装すると思うが、「実装時期を零式を先にする」「さらなる挑戦を作ろう」なども検討中

【その他】
・吉田Pはロボットものが好き
・ネタが尽きたら「バハムートが現れなかった世界のシナリオ」を拡張で出すかも(ネタ)
・吉田Pにとって日野氏はお兄ちゃん的存在
・最高のゲームを作っている吉田Pに対し日野氏はジェラシーを若干持っている


※詳細は紙面や電子書籍版ファミ通をご覧下さい。