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新生時からあるレシピにも丁寧なコメントが
パイクのキャベツ巻き
http://jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/playguide/db/item/6083b1d3523/

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シェフの一口メモ

淡泊な白身魚だけど、大きな魚なのでいかにもゼーウォルフ伝統の料理という感じ。
とろみをつけた野菜ごと大鍋で蒸すような料理か。
キャベツの柔らかさ加減が美味しさの決め手。
あくまでもキャベツが主役なのだということが公式レシピの材料順からも感じられる。

旧版からのレシピ変更で材料から食塩が消え、さらにサウザンパイクは材料として使えなくなった。
ノーザンの方が美味しかったんですかね?



あまり使用されないようなキャンディアイテムにも
レッドドロップ
http://jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/playguide/db/item/a7f006098c9/

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シェフの一口メモ

ブラッドカーラントとなぜかトマトを使った肝油ドロップ。
ちょっとした酸味がついつい後を引く。

新生から初登場のレシピ。



もちろん3.0で追加された食事にも
ホットココア
http://jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/playguide/db/item/096c3cb0a3b/

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シェフの一口メモ

チャーチココアパウダーは教皇庁御用達のトップブランド。
これをシロップ、熱い少量のミルクと一緒にスプーンでしっかり練る。
絹のような滑らかさと光沢が出たら、熱いミルクを追加して混ぜ、出来上がり。
激務のトールダン教皇も甘いココアが運ばれて来ると、その表情を綻ばせたのかもしれない。

蒼天3.0から初登場のレシピ。



《この話題への反応》

・ほんとこのシェフの一口メモ書いてる方の投稿すき

ちなみにロドストのエオルゼアデータベースを見ると、
ほとんどの調理品はコメント欄に「シェフの一口メモ」がついている。
まめな人がいたものだと感心はするがどこもおかしくはない。読んでみると面白いぞ!


・データベースの調理品にまたシェフの一口メモが追加されるの楽しみ

・データベースの調理品の≪シェフの一口メモ≫も好き
結構な数の調理品にコメントしてらっしゃるし、内容も面白い
文章上手い人っていいなぁ

ロドストの調理品のコメント欄見てると腹がへる(´_`)


※ここで紹介した以外にもたくさんのコメントが書かれています。
興味がある方は是非一度見てみてもいいかも?