今回は冒険者とイシュガルド神殿騎士団――
蒼天騎士団が戦いをくり広げる“強硬突入 イシュガルド教皇庁”にまつわる、
知られざる情報に触れていきます。
※本記事にはネタバレ要素も含まれます。
まだ『蒼天のイシュガルド』のメインストーリーを終えていない方はご注意ください
■このダンジョンを作る際の方向性やコンセプトについて
物語上の必要性があったために作られたダンジョンになります。
デザインのコンセプトは、そのものずばり“教皇庁”です。
1階は一般の信者でも入ることができる大聖堂、2階以上は特別な聖職者だけしか入れないエリア、
という形で分けてデザインされています。
■蒼天騎士団の組織的な立ち位置について
トールダン王と騎士の伝説になぞらえた、教皇の近衛騎士団という立場
■蒼天騎士団員の特徴などについて(一部人物は省略)
【美剣のアデルフェル】
端正な容姿と流麗な戦いぶりで、“美剣”と呼ばれる若手剣士。下級貴族であった彼の父は、息子が貴族社会で生き残れるようにと、幼い頃から厳しい剣の修行を課してきた。その甲斐あって、成長した彼は戦場でいくつもの功績を挙げ、蒼天騎士に抜擢されたのだった。社交界の華として淑女たちに高い人気を誇る人物でもある。
【戦狂のグリノー】
名門ゼーメル家の一員であり、同家の騎兵団における筆頭扱いの戦力だった。武術の腕は一流だが、人格に難があり経歴に傷も多い。しかし、戦闘能力のみで選出せよという教皇の命により、最近、蒼天騎士に抜擢された。これは、テンパードにすれば命令に服従するため、素行不良は問題ないという考えによる。
【無残のシャリベル】
元異端審問官。強引な取り調べと、苛烈な拷問により多数の異端者を処刑し、功績を挙げたサディスト。グリノーと同様に、本来であれば蒼天騎士に抜擢される類いの人物ではない。彼もまた、類い希な魔力の高さと、拷問のために磨き抜かれた魔法の数々だけを期待されて、蒼天騎士団に招かれたのだった。
■コンテンツ名は……ダジャレですか?
コンテンツ名は……ダジャレです。
蒼天騎士団全員の情報や詳しい詳細などは下記のソースをご覧下さい。
【電撃の旅団冒険録】『FFXIV』のダンジョンから見る世界観。第4弾は“強硬突入 イシュガルド教皇庁”
《この話題への反応》
・蒼天騎士全員と雑魚の設定が載ってるから読みなさァい!
・式が蒼天騎士団キャラの設定を出すとかなんつー燃料投下…!!
・これが欲しかったんだよ蒼天秘話さんよォ~~~~~~~~!!
・>なかにはオネェ言葉の男性もいましたが……。
・・・・ちょっとォ!?誰のコト言ってるのヨォ!!!
・ゼフィラン……ゼフィラン……;; (←感想)
・あれ!?蒼天騎士って死んだわけじゃなかったん!?
・オムリクやヌドゥネーのエピソードはアンダリムの学園モノでも出てきそうだね
・ダジャレ・・・デスヨネー・・・!
・キャラの設定のとこら辺、ありがたや。てか、公式よ…はよこの辺の設定資料集出して。
蒼天騎士団が戦いをくり広げる“強硬突入 イシュガルド教皇庁”にまつわる、
知られざる情報に触れていきます。
※本記事にはネタバレ要素も含まれます。
まだ『蒼天のイシュガルド』のメインストーリーを終えていない方はご注意ください
■このダンジョンを作る際の方向性やコンセプトについて
物語上の必要性があったために作られたダンジョンになります。
デザインのコンセプトは、そのものずばり“教皇庁”です。
1階は一般の信者でも入ることができる大聖堂、2階以上は特別な聖職者だけしか入れないエリア、
という形で分けてデザインされています。
■蒼天騎士団の組織的な立ち位置について
トールダン王と騎士の伝説になぞらえた、教皇の近衛騎士団という立場
■蒼天騎士団員の特徴などについて(一部人物は省略)
【美剣のアデルフェル】
端正な容姿と流麗な戦いぶりで、“美剣”と呼ばれる若手剣士。下級貴族であった彼の父は、息子が貴族社会で生き残れるようにと、幼い頃から厳しい剣の修行を課してきた。その甲斐あって、成長した彼は戦場でいくつもの功績を挙げ、蒼天騎士に抜擢されたのだった。社交界の華として淑女たちに高い人気を誇る人物でもある。
【戦狂のグリノー】
名門ゼーメル家の一員であり、同家の騎兵団における筆頭扱いの戦力だった。武術の腕は一流だが、人格に難があり経歴に傷も多い。しかし、戦闘能力のみで選出せよという教皇の命により、最近、蒼天騎士に抜擢された。これは、テンパードにすれば命令に服従するため、素行不良は問題ないという考えによる。
【無残のシャリベル】
元異端審問官。強引な取り調べと、苛烈な拷問により多数の異端者を処刑し、功績を挙げたサディスト。グリノーと同様に、本来であれば蒼天騎士に抜擢される類いの人物ではない。彼もまた、類い希な魔力の高さと、拷問のために磨き抜かれた魔法の数々だけを期待されて、蒼天騎士団に招かれたのだった。
■コンテンツ名は……ダジャレですか?
コンテンツ名は……ダジャレです。
蒼天騎士団全員の情報や詳しい詳細などは下記のソースをご覧下さい。
【電撃の旅団冒険録】『FFXIV』のダンジョンから見る世界観。第4弾は“強硬突入 イシュガルド教皇庁”
《この話題への反応》
・蒼天騎士全員と雑魚の設定が載ってるから読みなさァい!
・式が蒼天騎士団キャラの設定を出すとかなんつー燃料投下…!!
・これが欲しかったんだよ蒼天秘話さんよォ~~~~~~~~!!
・>なかにはオネェ言葉の男性もいましたが……。
・・・・ちょっとォ!?誰のコト言ってるのヨォ!!!
・ゼフィラン……ゼフィラン……;; (←感想)
・あれ!?蒼天騎士って死んだわけじゃなかったん!?
・オムリクやヌドゥネーのエピソードはアンダリムの学園モノでも出てきそうだね
・ダジャレ・・・デスヨネー・・・!
・キャラの設定のとこら辺、ありがたや。てか、公式よ…はよこの辺の設定資料集出して。
コメント
コメント一覧 (30)
ドブネズミの臭いがプンプンしやがルゥ・・・。
結局4家の人達ってどこまで竜詩戦争の真実を知ってたのか気になる
蒼天や神殿騎士団の人間をあれだけ殺しまくったらイシュガルドの人情的にも戦力的にも
やばいんじゃないか
ヒルダとかが根回ししてるといってもどんだけ話の分かる住民だよっていう
けどそんなこと言ってグダグダ暗い話されるのも面倒だしな
まあ3.1で竜敵対したい勢は出てくるらしいが
しんぱいごむよう、みねうちでござる!(全力で終撃しながら
エーテルに還しただけだ
上級貴族というか四大銘家出身の奴でも「性格悪いから本来は選ばれない」みたいな感じで
なんというかしっかり実力評価で入団できるいい職場っぽい感じがするぜ
結局テンパード化するのもイシュガルド臣民の為だしな
ゲーム内でNPCにしゃべらせたり、書物とかでテキスト読ませたりしろよ。。
そもそも14はゲーム内での読み物なさすぎだし。本一杯あるとこでも何も読めない。
ダンジョン内の紙ペラくらいじゃねーの?
所謂裏設定みたいなのはゲーム外でいいけどさ。
1は神なの?
確かにできればゲーム内の会話や文献で知りたかったな
ストーリー中にもあったように街中で平気でドンパチやらかし、異端者(容疑含む)や下層民を人とも思わぬような扱いをしてたんだから、どちらにせよ平民階層からの疑念と不満の対象であったろうと思うがね。
(フレイだってその流れで決闘裁判に引き出されて討たれたわけだしな)
ちなみに↑で書いた情報はもちろんゲーム中にわかることだけを根拠にしてるし、ストーリーやイベント、各ジョブクエストなどで全体像を知るための主要な情報は(ほのめかしや断片含み)出てきてるよ。
NPC全員の名前やバックグラウンドみたいなのは裏設定みたいなものだから、必ずしもストーリー上に配置すべき情報じゃないしね。
サブクエとかレタモなどで後から別の面で判明ようなレベルの情報であるべきかと思う。
黒のジョブクエで敵を倒しても、手加減して殺してはないことになってたよ
だれか教えてチョ
強行突入 イシュガルド教皇庁
強行と教皇
みたい
もっともよく考えたらエオルゼアで太陽が東から昇るのかどうか知らんけど
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